
楽に、速く飛んで行くなんて本当に驚きました。

- 所属:テニス・テクニカル・アカデミー代表取締役
ヨネックスアドバイザー - 資格:日本体育協会公認スポーツ指導者上級コーチ(マスター)
- 過去の指導選手:沢松 順子、沢松 和子、細木 祐子、クルム伊達 公子、浅越 しのぶ、フェドカップ代表チーム
場所は兵庫県の三木市のうどん屋。
アツアツのカレーうどんを食べながら、小浦氏は語り始めました・・・。

どのレベルにいても、成長の壁っていうものがあるものです。
フォームにとらわれ過ぎなんですね。
フォームにこだわると、反応も遅くなるし、スイングも硬くなる。
あれこれ考えて打ってちゃ、動きが間に合いませんよね?
こんにちは、今回のプロジェクトの指揮をとらせて頂きました鍵谷健です。
WEBテニスコーチ
鍵谷 健
今のお話は私と小浦氏がやり取りした会話の一部です。
あなたも何となく、うなずけた箇所があったのではないでしょうか?
まずは、結論から言わせて頂きますが
そんなに難しい事ではありません。”
“例えあなたが、週末プレイヤーだとしても、
長年伸び悩んでいる中級プレイヤーだとしても、
そんなこと全く関係ありません。”
これは今回、参加者全員が確信した事です。
あなたがこのページを読んでいるという事は、あなたもテニスを愛する1人なのでしょう。
だからこそ、あなたも多くのテニスプレイヤーと同じように
「忙しくて練習時間を作れない。」
「年齢的に体力の限界を感じる。」
などの悩みを抱えているかもしれません。
テニス人口の殆どが40代以上なので、この悩みは本当によく聞きます。
また、頻繁に練習している人や、練習に試行錯誤を重ねている人の場合は
「ある時期から、ピタリと上達しない」
「本当に、このやり方は正しいのか?」
と、自分の成長や練習内容について不安を覚える人も多いのです。
中には、
「上達しないし勝てないし、もう面白くない…。」
「もう、辞める!!」
というような怒りの声もよく聞きます。
私はこれまでWEBテニスコーチとして合計1,871人の人から相談を受けアドバイスをしてきましたが、本当に、たくさんの方からこのような悩みを頂きました。
あなたも似たような事で悩まれた事はありませんか?
もし全くなければ、ここから先を、お読み頂く必要はありません。
しかし、少しでも似たような悩みを抱えた事があるならば
ここから先のお話は、あなたにとって、とても重要になります。
・・・話は、小浦氏のレッスンを取材した時に戻ります。
総勢20数名の関係者と、トタン屋根の小さなうどん屋さんでカレーうどんを食した後です。
私たちは小浦氏のレッスンを実際に見学させてもらいました。
レッスン場所は、うどん屋から5分以内にある三木市のビーンズドームでした。

取材が行われたビーンズドーム
よく国際試合などが行われている、Fed Cup(女子国別対抗戦)が2008年に行われた本当に設備が整った素晴らしいテニスコートです。
そしてコートに小浦氏とレッスン生が現れた数分後・・・
私たちは、これまでに見た事のない練習を目の当たりにするのです。
小浦氏のレッスンを見る前、私は異様な期待感に包まれていました。
でも、実際に彼のレッスンを見終わった後、その期待は良い意味で裏切られる事になりました。
小浦氏のレッスンでは
“サービス、フォアハンド、バックハンド”
“グランドストローク、ボレー、スマッシュ”
と、いわゆるテニスに必要な動きのすべてを、根本から強化、改善するものでした。
ここまで聞けば普通の内容に聞こえますよね?
ただ、その指導内容は明らかに今まで見たものとは異なります。
一見普通に見えて、実はそうではない練習・・・
テニス経験のある私から見ても、まず間違いない事があります。
それは、この練習方法を正しく実践すれば、練習時間があまりとれない人でも、
伸び悩んでいる人でも、迅速、確実に上達できるという事です。
それは、これまで小浦氏が数々の選手を育ててきた実績から見ても裏付けのある事実です。
これからお話しする、上達の秘訣が本当に正しいかどうか?
この機会に、ぜひあなたにもご判断頂ければ幸いです。
正直、最初はこのような気分でした。
小浦氏は一流の選手やコーチに指導をつけるレベルの方です。
最初に彼のレッスンを見れると聞いた時、私はてっきり、
「一般人では出来ないような事ばかり教えているのかな?」
「プレイヤーに無理難題を課しているんじゃないのかな?」
「実際、週末テニスプレイヤーでも出来る内容なのかな?」
と完全に疑ってかかっていました。
しかし、小浦氏の練習ノウハウは誰もが実践できる内容でした。
一流選手のように高い身体能力や体格、才能などは必要ありません。
幼少からの英才教育がなくても大丈夫です。
優れた動体視力も必要ありません。
一般のアマチュアプレイヤーでもすぐに実践できる内容です。
ただし、その指導内容は、明らかに私がこれまで見てきた
他コーチのレッスンと異なるものがありました。
小浦氏は全てのレッスンにおいてフォームの指導よりも、
1、タイミング
2、リズム
3、バランス
の習得を徹底します。
なぜ、タイミング、リズム、バランスなのか?
それは、小浦氏の豊富な実践経験が、
“頭で考えるようなテニスでは試合で勝てない”という理論を生み出したからです。
これは一体どういう事でしょうか?
具体的に小浦氏は、自身のテニス理論をこう語りました・・・。
と・・・
この内容をもっと理解する為に、あなたに質問します。
ストロークで相手が打った球が、自分のところに来るまでの時間は
大体、何秒くらいかご存じですか?
殆どの人が、3秒程度と答えますが、それは間違いです。
3秒もかかる球はロブしかありません。
殆どの球は長くて1秒ちょっとです。
その1秒の間に人は意識をどれだけ働かせることができるのでしょうか?
そうです。
ご想像のとおり、あれこれ考える間に球がやってきます。
本来の試合ではこのような現実があるのに、
1(テイクバック)、2(インパクト)、3(フォロースルー)
というような単調なリズムでフォームを整えても、全く意味はないと小浦氏は考えます。
このような練習でフォームが綺麗になったとしても
1、2、3というリズムそのものが、実戦の中で使えるリズムではないからです。
飛んでくる球に対して、すぐさまベストな体勢をとり、テイクバックを取り、全身を使ったベストなショットを打ち返すには、もはや1秒以内に無意識で反応する必要があるのです。
その為には、どの場面、どの球種においても、タイミング、リズム、バランスを
無意識のうちに爆発させるストロークを徹底する事が必須なのです。
私は、この理論を聞いてある偉人の言葉を思い出しました・・・
これは、あの伝説的映画俳優、“ブルース・リー”の名言です。
映画監督、俳優としてではなく、哲学者、武道家、
肉体開発家としても一流だった彼が、劇中に語った言葉です。
とはいっても、無意識でベストな動きをとれるようにするなんて、やっぱり、難しそうですよね?
むしろ、無理に思えます。
“どの場面でどのようにタイミングをとれば良いのか?”
“どのようなリズムをとれば良いのか?”
“そもそも、バランスって、何のバランスをとればよいのか?”
気になる事がたくさん出てきます。
しかし、ご安心ください。
私が誰でも実践できる練習と確信したのは、小浦氏の指導ノウハウは、
どんな人でも体で覚えられるトレーニングメニューを繰り返すというところです。
小難しい理論をダラダラ語るのではありません。
選手をある規則に基づき運動させながら、各ストロークにおけるベストなタイミング、
リズム、バランスを、自然に体に染み込ませます。
そして、気が付けば無意識のうちに、球種に応じて
身体全体の力を効果的に使ったストロークが出来るようになるのです。
身体に、理想の動きを染み込ませる…
そんなトレーニングプログラムなのです。
そして、その練習内容が効果的であるという事を私たちは目の当たりにしました。
今、あなたが思われている、
「このレッスンは、本当にアマチュアのテニス愛好家でも効果がでるのだろうか?」
という疑問に解答を出すため、私たちは面白い実験をしました。
その時、練習場にいたアマチュアプレイヤーに声をかけ、突撃レッスンを試みたのです。
その結果は、私たちの疑問は綺麗さっぱり取り払われました。
(ミックスダブルス中心)
力を入れるタイミングと呼吸をどう合わせるかが参考になりました。
特にボレーでは、自分でも驚くぐらいの威力のバックボレーが打てるようになりました。
彼らのスマッシュやボレーが劇的に変化したのは周りにいる人全員がすぐに分かりました。
それはテニス未経験のスタッフにまで、伝わる物でした。
たった50分程度のレッスンで彼らが劇的な上達を見せたこのプログラム。
もしあなたが、テニスの上達を願うなら、
このプログラムはあなたにとって本当に重要なものになります。
楽しく練習をしながらあなたが、今の悩みから解放される・・・。
夢のような事かも知れませんが、その事実を私が保証します。
衝撃的な話でした。
今回、その指導方法を惜しみなく公開してくれた小浦氏ですが、
彼の右足には大きな傷跡が残っています。
4歳の時、空襲で焼夷弾の破片が右足首を貫通したのです。
しかし、考えてみてください。
そのようなハンデをもっていても、小浦氏は67年に全仏2回戦、
また国内トーナメントで数々の優勝を飾る事が出来たのです。
輝かしい戦績はそれだけではありませんが、
その後も国内トップの指導者としてテニス業界を牽引されてきました。
彼がなぜ、そこまでの偉業を成し遂げる事が出来たのか?
それは練習内容の工夫にあります。
彼は現役時代から、他の選手とは異なる考え方で練習に臨んでいました。
特に、懇意にしていた整骨院の先生から様々なジャンルの一流スポーツ選手を
紹介してもらい、その動きを研究していたと聞きます。
研究熱心な彼は、テニス以外のスポーツからも運動のメカニズムを研究し、新たな運動法則を見つけ、それまでの昔ながらの指導にかたよっていたテニス指導の業界を変えてきました。
そうしてテニス理論と指導方法を磨き、クルム伊達公子選手などの一流選手を指導するまでになったのです。
そして今回、とうとうその上層部にしか明かされなかった極秘の練習ノウハウが
私たち一般のアマチュアプレイヤーにも公開されるようになったのです。
小浦氏の毎日は多忙を極めます。
なので、今までは限られた範囲でしか練習ノウハウを提供しておりません。
だから私が今回の企画を彼に提案したとき
「この指導ノウハウを一人でも多くの人に伝えられるといいね。」
と、逆に小浦氏にも喜んで頂く事が出来たのです。
彼もまた、私と同様、正しいテニス理論を普及させる事に情熱を燃やすスポーツマンなのです。
正に、満を持して今回公開される上達ノウハウ・・・
そのノウハウから、実際にあなたが手に入れられる事とは?
その一部をご紹介すると・・・
- なぜ、歩く動きとボールを投げる動きが重要なのか?
- フォアハンド、バックハンド、ボレー、サーブなどテニスで使う動きは全て“歩く運動”、“ボールを投げる運動”からベストスイングを学ぶ事が出来るのです。この原理を知りながら練習すると、あなたは初めて自らの才能を使いこなし、今まで隠されていた自分本来のプレーに出会えるのです。
- サーブのタイミングとリズムを作る、ウォーキング練習法とは?
- 9つのステップで、あなたはサーブの理想的なタイミングとリズムを掴む事が出来ます。特に、呼吸と発声を利用する練習方法は即効性が高く、あなたも実践した瞬間、今までの自分のサービスとは明らかに違う、パワフルなボールが楽に放てるようになるのです。
- 1、2、3、のリズムは本当にサーブのリズムですか?
- フォームを1,2,3のリズムで教えられる事があっても、実際に試合で必要なリズムは1、2、3ではありません。本物のリズムを身に付けて、より実戦力を磨きましょう。
- 素振りを無駄練習にしない為の、実戦的素振り練習とは?
- ぼんやりしながら素振りをしても何の意味もありません。素振りをする時はある事をイメージする事が何よりも重要なのです。
- サーブのバランス力を鍛える、7つのステップとは?
- 小浦氏いわく、「バランスサーブ」と呼ばれる練習法です。7つのステップがあなたに本当のサーブを教えてくれます。
- 身体能力を爆発させ、体のバランスを保つ“呼吸力”とは?
- どのような練習においても、“ある呼吸法”に気を付ければ、今までよりも楽に遠くへ、鋭くボールを飛ばす事が出来るのです。
- 殆どのプレイヤーが勘違いしているサーブの特徴とは?
- なぜ、サーブをネットしてしまうのでしょうか?それはサーブに関して殆どの人がインパクト後からの弾道を勘違いしているからです。正しい弾道が分かれば、あなたはネットミスを大幅に削減する事が出来るのです。
- 高確率でネットに捕まらないサーブの秘訣とは?
- ポイントはラケット面です。最初の構える段階からインパクト時まで、面を向ける方向を変えるだけであなたのサーブのほとんどを、ネットに捕まらないように出来るのです。
- サーブを右に外した場合、・・・とるべき手段は?
- サーブを右に外したからといって、2回目を左に調整するのはNGです。それでは、かなり高い確率でサーブを失敗してしまうのです。ではどうすれば良いのでしょうか?その秘密は・・・
- 80%以上のプレイヤーが勘違いしている、
サーブにおける下半身の使い方とは? - もちろん、あなたも勘違いしている可能性が高いです。今すぐ修正して、切れの良いサーブを身につけ、相手を驚かせてみませんか?
- サーブを成功させる2つの考え方とは?
- サーブは「入れよう!」と意気込んでもダメです、また、ボールを上から下に打ち下ろすイメージでもだめです。これらの一般常識を覆す2つの理論が、あなたのサーブ成功率を劇的にアップさせます。
- ダブルハンドの精度を劇的に高める、9ステップトレーニング法
- 腕の使い方や足でのタイミングの取り方などに注意しながら、ここでも歩きながらの練習を取り入れます。さらに、あなた一人でもこれらトレーニングに取り組める方法をご紹介しております。
- なぜシングルハンドを打つ時、利き手で誘導すると全てが狂うのか?
- シングルハンドのバックハンドにおいて、殆どの方が利き手を持っていきますが、それでは鋭いショットは打てません。運動の原理原則に基づけば、聞き手と反対の○○と○○を先に持ってくる必要があるのです。詳しくは本編をご覧下さい。
- 「言動」を一致させるとなぜ、瞬時に全てのストロークに威力が増すのか?
- なぜなら、これこそが小浦氏が提唱するタイミング、リズムをコントロールする秘訣だからです、あなたもいますぐ練習にこの概念を取り入れて、その効果を実感してみてください。
- シングルハンドとダブルハンドの精度を向上させる共通のポイントとは?
- とにかくバックハンドのストロークは下半身が重要なのです。後脚と前足の各ポイントを忠実に守れば、あなたの才能は無駄なく使用されるのです。
- 100人中100人が同じ動きをしてしまう身体の原理を利用したストロークとは?
- まずは、あなたの体のメカニズムをお伝えしましょう。その後、最も身体の構造に則したストロークの打ち方をお伝えします。
- フォアハンドを完全マスターするウォーキングレッスンとは?
- 歩きながらのレッスンですので、あなたも今すぐトライ出来ます。その効果は、仲間との練習の時にハッキリと出てきます。
- なぜ、フォアハンドが手打ちになってしまうのか?
- その理由はほとんどの方が同じです。右足と右手の連結が悪いからです。その解決方法とは・・・
- フォアハンドの精度を劇的にアップさせるラケット操作法
- スィートスポットがその秘密のカギを握るのです。あなたは、どの時点でラケットのスィートスポットをボールに向けていますか?この方法を知ると、無駄な動き無くボールをスィートスポットへ吸い込む事が可能です。軽く振るだけで飛んでいく!そんな爽快なショットを打ってみませんか?
- あなたの動きを俊敏にさせる最強の構え方とは?
- 構えとはスタンスが広すぎても狭すぎてもダメです。野球、サッカー、バスケなどのように俊敏性を求められるスポーツで採用されているニュートラルポジションを利用しましょう。今回は小浦氏がそのポジションをテニス用に改造した物をお伝えします。これであなたの動きは今よりも俊敏に動き、取れなかったボールにも反応出来るようになるのです。
- あなたのパワーを爆発させる最強のパワーポイントとは?
- 身体の3つの場所に意識を集中するだけで、あなたは自分のパワーを最大限テニスに活かす事が出来ます。
- フォアハンドのボールをさらに強化させる軸足の踵から力を爆発させる方法
- フォアハンドにおいてですが、右足のかかとの力はとても重要です。しかしほとんどの方がその力の使い方を実感できません。そこで小浦氏の考えたボールを使用したトレーニングを実施すれば、あなたは本当の踵力を実感し、強烈なフォアハンドを使いこなせるようになるのです。
- バックハンドのボールをさらに強化させる軸足の踵から力を爆発させる方法
- 上記フォアハンドと同じ原理を利用して、あなたはバックハンドにおいても踵力を使いこなせるようになります。
ここまでが、サーブ、バックハンド、フォアハンド、グランドストロークにおけるトレーニング方法ですが、ご紹介しておりますノウハウはまだ各ショットにおいて、ほんの一部に過ぎません。
さらにそれだけではなく、ボレー、スマッシュ、戦術についても
あなたはたくさんのノウハウを手に入れる事が出来るのです。
こちらもその手に入れることのできる内容の一部です。
- 13分で出来る!ボレーの基本動作を簡単に作るトレーニングとは?
- ここでも、歩きながらのスイング運動を複数パターンお伝えします。これがボレーを極める最短ルートなのです。
- ボレーの精度を劇的に高める、脚のブレーキを強化する方法とは?
- ボレーは右利きのフォアボレー場合、いかにして左足でブレーキを利かせてショットするかがポイントです。それがボールの威力を上げ、またスイング後のバランスを作る事になるからです。そのブレーキをさらに強力にする為のある練習方法を公開します。侍が抜刀するかのような猛々しくも美しいボレーショットを身に付けてみませんか?
- ボレーの威力をさらに高める、スイートスポットの作り方
- ボレーの最初の動きとして、瞬時にスイートスポットをボールの方向に向ける事が必須です。この能力を鍛える方法を手に入れて、ポイント取得率を格段に上げてみませんか?
- 体力がなくなってきた方が、ポイント取得率を上げるボレー戦略とは?
- 体力や反応に自信がなくなってきたら?それ相応の戦いをする事です。その戦略を実施するには特にあなたが苦労する必要もありません。
- なぜ、ボレーの練習では緩いボールがNGなのか?
- よく初心者相手の練習の時、緩い球がボレーの練習に使われますが、これはNGです。この方法を続けられた選手は永遠に実戦で使用できるタイミングとリズムをモノに出来ません。ではどのようなボールを練習に使えば良いのでしょうか?
- 全てのストロークのパワーを底上げする、パワーポジションの作り方。
- あなたの顔の動き一つで、それは変わってしまうのです。
- 30分で出来る!後ろに移動しながらスマッシュを打つ方法
- スマッシュは3,4歩後ろに下がりながら打ち込める方が好ましいのをご存知ですか?しかし殆どの人がフォームはまね出来ても実践では使えません。その理由とトレーニング方法を公開します。あなたも今まで憧れていた豪快なスマッシュを決める事が出来るのです。
- 野球、バレー、バドミントンから見る、スマッシュのコツとは?
- これら競技に共通した「ある動き」を、あなたのスマッシュに活かす事が出来ます。あなたのスマッシュは今よりもっと、相手のコートに鋭く刺さるようになります。
- 10分レクチャー!ジャンピングスマッシュの練習とは?
- あなたも憧れの“ジャンピングスマッシュ”を、ある規則に基づいた練習で完全にモノにする事が出来るのです。
- 国内最高峰のテニスコーチが明かす、勝つための戦略とは?
- テニス歴50年以上、そして全国を回り指導をしてきた小浦氏の頭脳にある戦略を聞いてみたくありませんか?それは試合の時、頭であれこれ考えるような戦略ではありません。あなたも、頭脳で考えるテニスでは無く、○○で状況判断するテニスを展開しましょう。
- メリークリスマスとアイラインの法則とは?
- 小浦流における、コートの読み方の通称ですが、ショットが集中する“Big X”と“Iライン”を練習中にどう意識するかで、あなたの瞬間的な予測能力は劇的に変化します。
これはプログラムのほんの一部に過ぎません。
その内容の多さに驚かれましたか?
大丈夫です。
あなたが想像しているような面倒は一切ありません。
早い話をいえば、あなたが実践するのは、この中で必要なものだけで良いのです。
学校の宿題のように全ての問題に回答する必要はないのです。
一度、このプログラム全体に目を通して頂き、
あなたが気になるところから始めるだけで、効果はすぐに出てきます。
すると、今まで使えて無かった力を使える事に、あなたは新たな成長と喜びを得られます。
そうなれば後は早いです。
あなたは、自ら情熱的にこのプログラムに取り組む事でしょう。
もし、あなたが伸び悩んでいるならば、なおさら取り組んで頂きたい内容です。
テニスを愛するあなたなら、楽しみながら取り組めること請け合いです。
あなたは、このプログラムを終了する事により
そして、プレー時において、あなたはこのような上達を実感できます。
- 今よりも楽に、速い球を打てるようになる。
- 最短の動きで理想のフォームを作る事ができる。
- 本来のあなたの才能を活かしたスイングが出来るようになる。
- ボレーを狙い通りのポイントに正確に決めることができるようになります。
- バックハンドストロークなどを苦手だと言っていたことが信じられなくなります。
- ポイント取得率が確実にアップします。
- ダブルスでいつも自分のミスで迷惑をかけるのではという心配がなくなります。
- ライバルとの実力差は全く感じなくなります。
- テニススクールに通う時間とお金が必要なくなります。
- 忙しくて練習する時間が少なくても継続的に上達することができます。
- 今まで負ける事を認めていた相手に勝てるようになる。
- 同じテニス仲間に見直される。
- 現在のレベルを脱することにより、さらにテニスの奥深さを楽しむ事が出来る。
- 生涯の趣味として、テニスを楽しむことが出来る。
などなど・・、思いつくだけで、少なくてもこれだけの喜びを得られます。
あなたは今まで悩んでいた事を、最短コースでかつ、楽しみながら解決する事が出来るのです。
想像しただけで、ワクワクしませんか?
そこで、テニスを上達したいという熱い思いをお持ちのあなたのために、
「小浦武志のプロフェッショナルテニス理論」を作成致しました。
あなたはこのプログラムを実践する事により、
「時間がないから・・・」
「年だから・・・」
「才能に限界を感じている・・・」
という状態でも、上達を目指す事ができるのです。
もしかすると、「小浦武志のプロフェッショナルテニス理論」を試された後、
あなたはこう思うかもしれません。
「想像以上にシンプルな内容だけど、大丈夫かな?」
不安になるのもよく分かります。
今まで多くの方が、雑誌や人の話、レッスンプロによりテニスノウハウを学んできました。
おそらく、既に多くの知識があなたの頭の中にも入っている事でしょう。
だからこそ、今回、あなたが見聞きするノウハウが
とてもシンプルに映るのは仕方の無い事なのです。
しかし、どんな事でも正解は必ずシンプルなものなのです。
世の中の成功法則は常にシンプルなものなのです。
「シンプル・イズ・ベスト」
という言葉を誰もが知っているように、あなたもこの機会にシンプルに目標達成してみませんか?
年齢、体力、才能、経験なんて関係ありません。
このプログラムを実践すれば誰でもすぐにその効果を実感して頂けます。
そして、すぐにテニスを上達させ、勝てなかった試合を勝てるようにしてみませんか?
そうする事によってあなたは、何よりも大切な楽しい時間を取り戻す事が出来るのです。
「悩み、苦しみ、怒る」事でいっぱいだった時間を全部、
「楽しむと喜ぶ」の時間に変える事が出来るのです。
テニス愛好家が、思うように上達するという事は、人生までをも喜びでいっぱいにしてくれます。
ぜひこのプログラムを実践して、上達して下さい。
そして、今よりもっとテニスを楽しみましょう。
また、今回のプログラムは、DVD8枚というボリュームにも関わらず、
24,800円と可能な限り低価格に設定させて頂きました。
通常であれば、テニスの教材DVDは、一般的に1枚5,000円程します。
そして、世界のトップコーチである小浦氏のレッスンは○十万円以上もします。
このギリギリラインでのプライスダウンは、私たちの心意気その物です。
ただし、24,800円でのご提供は、先着70名様までとさせて頂きます。
このラインを超えると、制作予算の都合上、料金を引き上げる必要が出てまいります。
それ以降に関しましては、再度、料金を検討しまして、ご報告致します。
申し訳ありませんが、今より、良い条件になる事はありません。
今回に限り、悩む時間はリスクでしかありません。
今のあなたの決断が、この先ずっと続くテニスライフを変えてしまうとしたら?
答えは一つです。
ぜひ、短期間で、しかも楽しみながらテニスを上達させて下さい!!

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特別価格 24,800円(税込)
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- サービス動作の原理・原則を習得しよう
- ウォーキングシャドウサービス サービスの原理を体感する
- 呼吸に反応する筋肉を使う方法
- ウォーキングシャドウサービス(1シャドウ2スイング)
- 右足⇒右肩甲骨⇒左足⇒スイングの運動連鎖
- ウォーキングシャドウサービス(2シャドウ1ヒット)
- バランスドサービス 体幹でバランスを取る
- 口と体のタイミングがショットを決める
- バランスドサービス(1シャドウ1ヒット)
- バランスドサービス(声を発して行う)
- 体と呼吸の関係性
- バランスドサービス(2シャドウ1ヒット)

- パワーポイントを知る
- パワーポジションをマスターする
- ウォーキングフォアハンドストローク 運動の原理原則
- 体の使い方でパワーは大きく変わる
- ウォーキングフォアハンドストローク(イメージ集)
- テイクバックはどうすればいいのか
- ウォーキングフォアハンドストローク(3シャドウ)
- 呼吸でショットは変わる
- ウォーキングフォアハンドストローク(2シャドウ1ヒット)
- アンバランスドスイング 体幹でバランスを取る

- パワーポジションを活かしたバックハンド
- ウォーキングバックハンドストローク 基本編
- 歩ければバックハンドは打てる
- ウォーキングバックハンドストローク(2シャドウ1ヒット)
- ダブルバックハンドにウォーキングストロークを導入する
- ウォーキングバックハンドストローク(2シャドウ1スイング)
- 両手バックは右手主体?左手主体?
- ウォーキングバックハンドストローク(2ヒット)
- 片手打ちバックハンドにウォーキングストロークを導入する
- ウォーキングバックハンドストローク 応用編

- 右手と右足を協調させる
- 背筋を意識するとボレーは手打ちにならない
- 呼吸と体を合わせていくボレー感覚
- 横へのステップをイメージしながら手足を協調させるボレー
- ボールをキャッチするタイミングと左足を合わせる
- 「ボレー視線」は常にボールを追いかける
- 体の使い方(フットワークも含め)を全て学べるメニュー
- ラケットを引くのではなく肩甲骨を後ろに引くイメージでテイクバック
- 肩甲骨を意識することで右足と連動させ、左足ステップにつなげる
- その場でステップイン、ステップアウト ボレーステップ
- ステップインの足とキャッチは、ほぼ同時でスムーズに行う
- ステップインの足から体が止まる感覚を感じる
- ダブルバックハンドボレー
- まずは左手のフォアボレーで体が協調する感覚をつかむ
- リズムが狂うと体の協調性が失われ、正確なショットは打てない
- 球出しをするコーチのタイミングで体の協調性は失われる
- ウォーキングバックハンドボレー(1シャドウ2ヒット)
- キャッチングコーディネーションドリル
- 足とキャッチの協調性が崩れるとリズムがおかしくなる
- 足とキャッチのタイミングが合うと、自然な動きになりリズムが合う
- 全ての動きは体の協調性
- 左手で打つ時も右手の動きバランスを意識する
- ウォーキングバックハンドボレー(1シャドウ2ヒット)
- ボレーのボールは上からは落ちてこない
- パワーポジションをキープできていると次の動作が早い
- まずは「眼」と「手」の協調
- そして「手」から「足」への協調性
- おでこがボールの方向を向いているようにする
- おでこの向きを意識するとパワーポジションがキープされる
- 呼吸(声)でボレーを修正してみる
- フォアハンドボレー 基本ドリル
- 片手バックハンドボレー 基本ドリル
- 両手バックハンドボレー 基本ドリル
- インパクトは後ろ側の手でラケットを止める感覚
- 全ての問題は「フォーム」ではなく「リズム」

- 後ろに歩ければスマッシュは打てる
- バックウォークオーバーヘッド(シャドウ)
- 前方向ではなく、上方向を意識する
- 後ろ足(右足)がスマッシュの中心になる
- 利き腕の肘が上がらないように注意する
- 落下地点への入り方
- バンザイ型のテイクバックをしない
- 足運び、移動の仕方のウソホント
- スマッシュでのテイクバックのタイミング
- スマッシュでパワーを出す方法

- 一般的なパターン練習では限界を突き破れない
- ポイントの70%程度は4~5秒で終わっている
- 5秒を越えるポイントは、20%程度
- 10秒を越えるようなポイントは10%程度
- 知らなきゃソンする『 Big X 』と『 Iライン 』
- 利き腕によって戦術は大きく変わってくる
- 基本として知っておく必要がある『 Big X 』と『 Iライン 』
- 誰が時間を支配しているのかを理解する
- ダブルスでの視点の向け方と対応策
- シングルスでの攻撃と防御の考え方

もちろん、効果がなかった場合には私の名誉にかけて
費用をいただくわけにはいきません。
ですので、全くリスクなくこのプログラムをお試しいただけるよう
返金保証をお付けいたしました。
もし、このプログラムを実践頂いて90日間経っても何の効果も見られなければ、
頂いた金額を返金させて頂きます。
90日間、真剣にこのプログラムを実践して頂いても
全く効果が無かったと判断されたなら、一言メール下さい。
何度ご覧いただいた後でも理由を問わずご指定の口座に
手数料735円を差し引いた商品代金をお振込みします。
ちなみに、これまで返金の依頼をされてきた方は、
今まで当社でご購入いただいた他の教材におきまして、
わずか0.3%を下回っています。
このデーターが既に、あなたの上達を保証しているようなものです。

“収録時間85分 残りわずか!”
これは、隣のコートで練習していた
アマチュアプレイヤー4人に無理をお願いして実現した企画です。
たった50分程度で、なぜ普通のアマチュアプレイヤーが
ここまで劇的な進化を実感できる事になったのか?
実際にこのプログラムを実践する事によって、どのような効果が表れるか?
あなたはその一部始終をご覧頂けます。

- テーマその1『グリップチェンジ』
- テーマその2『スマッシュ』
- テーマその3『ボレー』
- ポイントはスイートスポットが意識できるかどうか
- テイクバックは肩甲骨で
- ラケットは引かなくてOK
- テイクバックで意識するのはスイートスポット
- ボレーでのパワーポジション
- 打たずに飛んでいくボレーの極意

- テイクバックとスイングの運動連鎖
- スマッシュの簡単パワーアップ法
- スマッシュで一番大事なことは
- 打点への入り方
- 早く打点に入る簡単な方法
- 女性プレイヤーに見られるスマッシュの改善法
- 力の入らないプレイヤーのスマッシュ強打法
以上の特典を今だけ無料でお付けさせて頂く事となりました。
特典に関しては在庫がなくなり次第、随時こちらのページから案内を削除させて頂きます。
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- Q、テニス初級者ですが、本当に上達できますか?
- 可能です。むしろ変な癖がつく前に、このプログラムを体験できるという事は、私からみてとてもうらやましい事です。なぜなら、あなたは余計な回り道をせず、上達できるからです。ラケットすら握った事のない全くの初心者でなければ、どのレベルの選手であっても必ず上達できる内容です。
- Q、このDVDを見て、どのように練習するのですか?
- 実際に小浦氏が生徒役のコーチを一人ピックアップしてレッスンしている所を収録しておりますので、あなたはその生徒になったつもりで、小浦氏の指導内容をお聞きください。そして何をどのように練習すれば良いかを理解して頂き、普段の練習に取り入れる事で上達を図ります。
- Q、年で体力に自信がありませんが、それでも大丈夫ですか?
- 確かに不安になられる事でしょう。しかし、今回のプログラムに年齢や体力は関係ありません。必要なのはこのプログラム通りしっかりと練習をする事です。どうしても不安であれば、一度手に入れて頂き、納得いかなければ返品下さい。その場合は返金させて頂きます。
- Q、仕事が忙しくて練習する時間があまりとれませんが、大丈夫でしょうか?
- 週に一回で十分です。週末プレイヤーでもこのプログラムの効果は出ております。あなたに必要なのはたくさんの練習時間ではなく、今すぐ動こうと思える気持ち、そして限られた時間で頑張ろうと思う前向きな気持ちなのです。
- Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか?
- もちろん、大丈夫です。この教材の内容を90日間実践されて、結果が全く出なかった場合は、何度ご覧頂いた後でも、理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額をご指定の口座にお振込みします。
- Q、インターネットでの申し込みが不安です。
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバ間の通信はSSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。
DVD6枚+特典DVD2枚(合計8枚 444分)+返金保証付
特別価格 24,800円(税込)
送料・代引手数料無料
最後にお伝えしたい事があります。
このプログラムは、選手だけではなく指導者の立場にある人にもぜひ試して頂きたい内容です。
なぜなら、このプログラムで公開される練習ノウハウは、
これまで小浦氏と面識のある人だけが学べた“選手指導ノウハウ”でもあるからです。
そして、そのノウハウを、実際に小浦氏が選手にマンツーマン指導する形で公開します。
小浦氏がどのようにして選手にボールのトスを上げているのか?
どのようなタイミングで掛け声をかけているのか?
その他の事細かな指導内容など、つまりあなたは、実際に超一流選手を指導している
コーチが、選手にどのような指導をしているかを目の当たりにできるのです。
もし、あなたがプレイヤーとしての上達ノウハウではなく
指導者としての指導ノウハウを求めるのであれば?
このプログラムは、そのどちらにも100%答える事が出来ます。
そして、あなたが指導者として、また、プレイヤーとして上達したいのであれば
このプログラムは2倍の価値を生むでしょう。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
あなたのテニスライフが今以上に楽しくなるよう願っております。